2006年02月23日

ウクレレCD「ベスト・オブ・ウクレレ/オータサン」

 「BEST OF UKULELE / Ohta-san」を聴いた。ウクレレの神様と呼ばれるオータサン(ハーブ・オータ)のアルバムから選りすぐった、ベスト版である。

〈COLEZO!〉ベスト・オブ・ウクレレ

 全体的に随所でトレモロ奏法(教則本でも少しかじったが、まだ実際の曲では練習していない)が炸裂していて、しかも解説本によると、このトレモロ奏法も人差し指だけでなく、5本の指を使ったり、親指の爪を使ったりと色々あるらしい。音を聴くだけでは一体どんな指の動かし方をしているのか、想像もつかない。

 ♯1のWAIKIKI、、♯9のSAMBADOURO、♯11のWAILEA、♯12のHAWAII、♯13のRAINFORESTあたりは、ピアノ、ベースとかもし出す雰囲気がなんか、大人っぽいというか、ジャズっぽいというか、ゆっくりとディナーを楽しみながら聴きたい曲だ。(そんな優雅な生活はしてないけど)

 ♯3のNA LEI O HAWAII あたりはまるで木琴を小刻みに連打しているかのようなトレモロ奏法で、ヒーリングサロンでマッサージでもしてもらいながら聴きたくなる。(これまた、こんな優雅な生活はしていないが)

 ♯5のMAUNA LOA、♯6のSONG OF OLD HAWAII〜KAMA' AINA KEIKI、♯7のE MALIU MAIは、スチールギターが入り、いかにも昔のイメージのハワイ、例えて言うと○○ハワイアンセンターで日本人のおばちゃんがフラダンス踊っているイメージ。個人的にはあまり好きではない。

 好きなのは、♯2のKAULANA NA PUA、♯8のSHOO-FLY PIE AND APPLE PAN DOWDY、♯12のHAWAII、♯15のKU'U HOME。♯8はライル・リッツとのデュオ演奏とのことだが、こういうシンプルなウクレレの演奏が好きだ。私もいつかは誰かと組んでやってみたいなあ。♯12はあの石原裕次郎も好きで、映画の主題歌に使用しようとしてたが、彼の死により実現しなかったらしい。高音が奏でるせつなげなメロディーだけど、一体どんな映画にしようとしてたのかな?♯15はトレモロ奏法がなかなか聴かせてくれる。

 全体的には当たり前の話だがジェイクシマブクロのような躍動感はないが、じっくり聴かせてくれる落ちついた大人のアルバムだ。子供が寝たあとに、夫婦2人でワインでも飲みながら聴きたいものだ。 
posted by Masa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ウクレレCD&DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 石原裕次郎石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年12月28日 - 1987年7月17日)は、昭和後期(1956-87)の日本の俳優・歌手。戦後日本を代表するスターである。慶應義塾大学法学部中退..
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