2006年03月28日

サルでもわかるコードのつぼA〜全音と半音

 コードの響きは「メジャー」なら、明るく、濁りのない響き、「マイナー」なら暗い雰囲気の響きとなるが、この違いはなぜ出てくるのか?

 それを知るには、それぞれの和音を構成する音の関係を知る必要がある。さらにそのための基礎的知識として、「全音」と「半音」について知る必要がある。・・・・ということで今族は「全音」と「半音」についてのお勉強(なんか、だんだん、ウクレレ初心者というより、子供の頃の音楽の教科書みたいになってきたなあ)
 
  

 



 ウクレレだと、隣り合う二つのフレットの音程差が「半音」である。「半音」2つ分、すなわち1フレット間にはさんだ音同士の音程差が「全音」である。

ここで、クセ物なのが、B(シ)とC(ド)、E(ミ)とF(ファ)の間が、半音であるということだ。ちなみに、それ以外は全音である。何故かはわからないがそうなのだ。試しにフレットをずらしながらドレミファ・・・とやっていくと、確かにシとドの間、ミとファの間だけは隣同士のフレット、他は1つ間をあけたフレット同士になっている。
 各弦の開放音〜3フレットを使ってドレミファ・・・・とやると、次のようになる。
 C(ド):3弦開放音、D(レ):3弦2フレ、
 E(ミ):2弦開放音、F(ファ):2弦1フレ、G(ソ):2弦3フレ
 A(ラ):1弦開放音、B(シ):1弦2フレ、C(ド):1弦3フレ

 ウクレレのような弦楽器の場合は、ビジュアル的には分かりづらいが、ピアノだとわかりやすい。隣り合う白鍵と黒鍵との音程差が半音ということになり、B(シ)とC(ド)、E(ミ)とF(ファ)の間は、白鍵同士なので半音の音程差となる。あの鍵盤の配列にはそういう意味があったのか!!子供の頃の音楽の授業のときは、全くと言っていいほど興味がなかったので、そんなことも知らなかった。

 ・・・ささやかではあるが、うれしい発見をしたということで今日はこの辺にしといて、ドレミファ・・の早弾きでもするか!!
posted by Masa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ウクレレ初心者のつぼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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