2006年04月09日

「H」「P」って?〜ウクレレテクニック「ハンマリング」「プリング」

 「PUA LILILEHUA」というハワイアンの曲を練習しようとしたら、楽譜に謎の記号が・・・・。

 音符と音符の間を⌒でつなぎ、⌒の上にHと書いてある。なんじゃこりゃー?本にはこれが何かは説明してくれていない。

・・・・色々と調べたら、分かった!!Hは「ハンマリング」 
 これは「ハンマリング」または、「ハンマリング・オン」という、ギターやウクレレ等の弦楽器で使われるテクニックだ。

 最初の音を左手の指で押さえながら右手で弦を鳴らしてだし、次の音(最初の音よりも高い音)を弾く時に右手を使わず左手の指を叩き付ける(ハンマリング)ようにして音を出すものだ。

 実際にどうやるかっていうと、今回のTAB譜では1弦2フレットと3フレットの間にこのHマークが付いているので、1弦の2フレットを人差し指で押さえて右手のピッキングで鳴らして、その半拍後に中指で3フレットを叩く。この3フレットを叩いている時は右手でピッキングする必要はない。

Pは「プリング」
 これと似たようなテクニックで、逆に次の音が低いのが「プリング」又は「プリング・オフ」。楽譜上ではPと表記される。

 実際には、さっきとは反対に1弦3フレット→2フレットの間にPと表記されていたら、あらかじめ人差し指で2フレットを、中指で3フレットを押さえておく。そして、1拍目でピッキングをし、半拍後に3フレットを押さえていた中指を弦から離す。コツは弦を下に引っ掛けるようにして離すのがポイント。

いつかは「速弾き」? 
 この「ハンマリング」や「プリング」がきちんと出来るようになると、滑らかな演奏ができるようになる。また、ピッキングの回数を減し、より速く演奏できるようになるらしい。・・・・ということはジェイクのような「速弾き」が・・・・今の私には100万年早いな(笑)







posted by Masa at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ウクレレ初心者のつぼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おぉ!
高等テクニックですねぇ。
自分もハンマリング、プリングを練習していますが なかなか…
こればっかりは 練習あるのみなんですかねぇ…
Posted by シン(息子) at 2006年04月09日 11:56
Masaです。シン(息子)さんも練習していましたか!!なかなか難しいけど、なんかそれっぽく聞こえきますよね!?
少しは弾けるようになったら、またへなちょこ演奏集で披露しますので聞いてやってください!!
Posted by Masa at 2006年04月09日 17:12
プリング・オフとハンマリング・オンだったんですねー!僕もどう弾くのか悩んでました。今はカマテツさんの「ジャカソロ」本のP34「メヌエット」を練習してます。この本もCD付きでかなり勉強になりますよ!
Posted by のぶぞう at 2006年04月12日 16:22
のぶぞうさん、コメントありがとうございます。Masaです。「ジャカソロ」ってどんなのですか?言葉の響きからすると、ジャカジャカとストロークで弾くソロかなあなんて想像するんですが・・・
Posted by Masa at 2006年04月13日 22:14
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。