2006年07月22日

鳥人間コンテスト〜このさめた世の中に・・・

琵琶湖の松原水泳場へ「鳥人間コンテスト」を見にいった。 ずいぶん昔からやっていて、子供の頃はよくテレビで見たものだ。確か「びっくり日本新記録」っていう番組からスタートし、昔は「お笑い部門」みたいのもあったと思う。

 今年は、何と30回目とのことなので、すごい歴史を感じさせる。現地に行ってみるとさながら、全国の大学で飛行機関係の研究をしている部やクラブにとっての「甲子園」って感じで、学生たちのパワーでみなぎっている。基本的に技術系の学生なので、若干それなりの雰囲気もしないでもないが(笑)

 今日は、久しぶりによく晴れ、ものすごく暑かったので、前半の「人力プロペラディスタンス部門」だけ見て帰った。子供のころTVで見ていた記憶のレベルよりはるかに上げっているようで、すごいチームになると、はるかかなた肉眼では見えない距離まで飛んでいってしまう。生で見ると、なかなか見ごたえがある。優勝した東北大学のチームはなんと28000km近く飛んだ!!学生たちもお祭り騒ぎで盛り上がっていた。

 中には発射台からまっさかさまに落ち、夢砕けるチームもあったが、それはそれでドラマを感じさせる。きっと、今日のこの晴れ舞台のために、大勢の若者が、知恵と工夫を絞り出し、様々な試行錯誤を重ねてきたんだろうなあ。それがあのほんの一瞬に木っ端微塵となる。・・・でも、きっとそうやって情熱を燃やした経験がきっと彼らにとってこれからの人生の大きな財産になるのだろう。

 会場で、やたら見かけたのが黄色いTシャツの背中に、「このさめた世の中に、鳥人間」・・・なかなかキャッチーなコピーである。スポーツでも、ものづくりでも、何でも良いけど若いときにこういう何かひとつのことに打ち込むことって、とてもすばらしいと思う。最近の学生は妙に冷めているなんて聞いたことあったけど、そんなことはない。なかなかのものである。私は学生時代はスキーに打ち込んでいたけど、彼らをみていると、あの時代が妙に懐かしい。

 私は今でも何事にもチャレンジャーでありたいと思っているが、今日の彼らを見て、ますますその思いが強くなった。・・・・ということで、とりあえずウクレレに打ち込むか!!
posted by Masa at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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