2007年02月12日

琵琶湖でコハクチョウを見る

 ヨメサンが琵琶湖でコハクチョウを餌付けするところがあるという情報を聞きつけ、早速見に行った。場所は、我が草津市の葉山川という小さい川の河口の少し北側にある湖岸の駐車公園だ。

swan.JPG 確かにいるいる、コハクチョウだけでなく、ユリカモメや色々な種類のカモなど、たくさんの鳥が岸の近くにいた。
 ボランティアの人たちが毎日餌付けしているとのことで今日は47羽いるとのこと。寒空の中、悠然と湖面に漂う姿はなかなか貫禄があり、見とれてしまう。 

 コハクチョウは秋になるとシベリアから何千キロにわたる距離を飛んで、日本にやってきて、北海道をはじめとして各地で冬をこすとのことで、この琵琶湖が南限らしい。最近えさになる水草がなくなってきたのでボランティアの皆さんがこうやって毎日えさをあげている。夜には沖合いで過ごしていた白鳥が、朝になるとここにえさを食べに来て、夕方になるとまた帰っていくという。

 それぞれのハクチョウには顔に個性があり、毎年同じ顔ぶれが飛んでくるとのこと。それから、生まれて数ヶ月でもう長い距離を飛んでくるとのことだ。生き物の神秘に感動する。

 しかし、最近釣り糸に絡まってしまったり、間違ってルアーをのんでしまったり、という問題も頻発しているとのこと。我々人間のちょっとした不注意がこんなことになる。私もつりが好きだが、こんなことにならないように気をつけたいものだ。


 
posted by Masa at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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